プロ作家 松本肇(まつもとはじめ)プロフィール ブログはこちら |
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■プロ作家とは 作家には放送作家や劇作家など、様々な分類があります。したがって、プロ作家の明確な定義はありませんが、私が称する「プロ作家」とは、書き下ろしの著書があって、以下の全てを満たす者のことを指します。したがって、業界共通の認識ではないことをご了承ください。 (1)書き下ろしの著書が4冊以上ある(共著・編著を含む) (2)自費出版ではなく企画出版である (3)本の発売に伴って印税または原稿料が発生する 著書数と作家の名称
※これは決して自費出版が悪いとか、冊数が多ければ良いという意味ではありません。「企画出版」は、書店で販売することを見込んで、出版社が作家に対し投資することを意味します。この投資対象になる(=商売として成り立たせる)ことこそがプロ作家の存在意義と考えているためです。 |
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■松本肇の著書(書き下ろし作品/新着順)
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■松本肇の雑誌・新聞記事等 細かいものが多数あり、また複数年に渡って掲載しているものもあるので、掲載された主要な雑誌の名称のみ記載します。
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■松本肇のテレビ出演履歴 細かいものが多数あり、主要な番組名のみ記載します。出演時期はうろ覚えのため、不正確な場合があります。
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■松本肇の作家としての専門分野 大学などで専門的に学んだもの、興味のあるものなど、多岐に渡っていますが、概ね「難しくて理解しにくいものをかみ砕いて説明する」という、実用書が中心になっています。 おおまかに教育関係、法律関係、経済・経営関係という括りになっていると思います。 記事の執筆依頼が来た場合、内容にもよりますが、ここに書かれている専門分野であれば、すぐに対応できます。(必要に応じて専門家との連名・共著とする場合もあります)
※最近興味を持っている分野
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■松本肇の研究者としての専門分野 私は大学院博士前期課程を修了し、修士(法学)を取得しています。しかし、その後、博士後期課程へ進学した訳でもありませんし、法曹資格を取得しているわけでもないため、研究者としてのレベルにはほど遠いと思います。 ただし、いくつかの学術論文を執筆していることから、以下の事案と周辺領域については、相応のレベルがあると思っていただいて構いません。下記については論文に対応する学位を取得しています。
また、こちらは学術論文ではありませんが、学会発表を行っております。
カルチャースクールの講師として、本人訴訟について講義を行っていた経験があります。
この他に、埼玉県の国立女性教育会館で本人訴訟についての講演を行ったことがあります。
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■松本肇の持つ資格について 私は実はあまり積極的に資格を取得することはしてきませんでしたが、最近になって、いくつかの資格取得を目指して動きました。以下は取得済みのものです。この他、車の免許、英検、珠算、柔道などがありますが、自慢するほどのものではありません。 以下の2つは講習資格ですが、AEDの使用や心肺蘇生に関する知識・経験を有することを証明しています。AHAの方は医療従事者向けのコースです。
申請中のもの
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■松本肇の海外在住・留学経験
この他、アメリカ・ロサンゼルスのスラム地区で、いわゆる不良グループの改造車を突撃取材したり、ニューヨークの国連本部へアポ無し取材をしたことがあります。 今では考えられない怖いもの知らずな取材活動を行っていました。 |
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■松本肇の執筆・取材方針 基本的に私は現場主義・実体験主義です。原則として見たもの、感じたものを記事にしていくことをモットーにしています。 もし、私が知らないものについて執筆する場合は、専門家や関連機関への綿密な取材活動を行うか、または実際に体験する形を取っています。 雑多なライターが陥りやすい、インターネットの情報ソース転用や、類書の引用でお茶を濁すという執筆方法は極力避けています。 したがって、他の本では通りいっぺんの解説で済ませるところを、深く掘り下げた内容にするため、読者からは一定の支持を受けていると思います。 例:
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■松本肇の執筆に関する条件 私はプロ作家として生計を立てているため、基本的に無償の執筆・講演等は行っておりません。 また、基本的に、クレジット表記の無い作品(執筆者名の表記がされないもの)の執筆も原則として行っておりません。 更に、初めてのお付き合いの際、雑誌記事・出版契約いずれにおいても書面や録音などで、執筆条件や二次利用について、契約内容を明確に残しておくことをお願いしております。 作品も契約も様々な形があるので、全てにおいて応相談ではありますが、基本的な私のスタンスをご理解ください。 |
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■学位記一覧 クリックすると拡大します。 |
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■関連情報 本人更新ブログ プロ作家 松本肇のブログ\(^◇^)/ (ほぼ日刊で更新) 法曹大学 理事長ブログ (更新終了) 原稿料の目安について 印税や原稿料は出版社や企画内容によって、条件がまちまちです。したがって、私は柔軟に対応しております。 ただ、最低ラインとしての目安を申し上げますと、私は訴訟の準備書面や関連書類の作成費用として、A4原稿1枚当たり1万円換算で請求しております。(※私が裁判手続を行うときは本人訴訟なので、相手にほぼ100%の過失がある場合、弁護士費用相当額としてこの金額を請求しています。) |
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